「美味しい?」「甘い?」気になるオリゴ糖ってどんな味?

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オリゴ糖を味見する男性

「通常の砂糖よりもカロリーが低い」、「体にとても良い」など、とにかく体に良いというイメージのあるオリゴ糖。

野菜などでもそうですが、基本的に体に良い=マズい、という印象を持っている人も少なくないと思います。

今回は、そんな気になるオリゴ糖の味について書きます。

一言で表すと「甘い」

オリゴ糖の味を一言で簡単に述べるとしたら、「甘さ」でしょう。

というのも、オリゴ糖は甘味料として使われるのが一般的なので、甘いのはある意味当たり前かもしれません。

また、通常の砂糖の代わりに使う人も非常に多くいるので、甘くないと砂糖の代替えにはなりませんね。

でも、どのくらい甘い?

「甘い」と言っても、気になるのがその甘さ。体に良い食品なので、砂糖とはかけ離れた甘さなのでは、と思う人もいるかもしれません。

ただ、こればかりはオリゴ糖の種類によって異なります。通常の砂糖とほぼ遜色ないものから、甘さという点ではやや物足りないものまで存在します。

オリゴ糖には非常に豊富な種類があるので、使用目的に合わせてベストなものを選びたいです。

例えば、「大豆オリゴ糖」には砂糖と遜色ないくらいの甘みがあったり、母乳の成分としても含まれる小さな子どもからお年寄りの方まで安心して摂取できる「ガラクトオリゴ糖」には、他のオリゴ糖と比べて爽やかな甘さと言われています。

通常の砂糖の甘さを10とするなら、大豆オリゴ糖は7くらい、ガラクトオリゴ糖は2〜2,5程度といったところでしょうか。

ガラクトオリゴ糖は甘さが控えめな分カロリーが低いので、ダイエットなどカロリーコントロールに気をつけている人に人気があります。

オリゴ糖の味は食べるものとの相性もある

どの料理にオリゴ糖を使うかによっても、味の感じ方が若干変わってきます。

例えば、ガラクトオリゴ糖は熱や酸に強いタイプなので、基本的な加熱をする料理だったり、飲み物に使っても味が失われることは少ないとされています。

オリゴ糖の種類によっては、熱や酸などとの相性によって本来持っている味が若干変わってしまうこともあるので、自分の摂っているオリゴ糖の種類をしっかりと把握して、おいしい味を損なうことなく生活に取り入れたいですね。

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ウキシマコウヘイ

ウキシマコウヘイ

ポーランドと日本を拠点とするWebライター。 欧州の食文化に関心が強く、とにかくよく噛み素材を楽しむ食事法を意識している。仕事終わりにジムで汗を流すのが日課。特に有酸素運動には強いこだわりがあり、新たな呼吸法をマスター中。
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