定番家庭料理に「オリゴ糖」を組み込むアイデア3つ

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「オリゴ糖」は、人間のカラダにも良い働きをもたらしてくれる食品だとされていますが、実はお料理の裏ワザに活用することもできるんです。

下味をつける段階で使うと、いつものお料理を作るだけなのに「オリゴ糖」をいただく習慣にも早変わり。

フードアナリストの筆者が、定番の家庭料理にも「オリゴ糖」を組み込むアイデアを3つお伝えします。

1:酢豚のお砂糖がわりに「オリゴ糖」

酢豚を作る場合には、下ごしらえの段階で下味をつけた豚肉を作ります。

その“下味”の段階で、お砂糖の代わりに「オリゴ糖」を使えばいつものメニューで「オリゴ糖」を使ったヘルシーメニューに早変わり。

一般的なレシピでは、酢豚2~3人前でお砂糖を大さじ2~3の量を使いますので、レシピ通りのお砂糖の分量をそのまま「オリゴ糖」に置き換えることができます。

仕上がりはやや甘さ控えめですが、甘さを抑えた味付けを好むご家庭なら、素材の味を楽しめる一品です。

お砂糖をそのまま「オリゴ糖」に置き換えると「オリゴ糖」の摂りすぎになってしまうメニューもありますが、酢豚ならちょうどよく置き換えができるのです。

 

2:しょうが焼きの「みりん」がわりに「オリゴ糖」

同じく豚肉を使ったメニュー「しょうが焼き」の場合には、「みりん」の置き換えとして液状の「オリゴ糖」を使用することもできます。

しょうが焼きは、2人分のレシピで大さじ1~1と1/2程度の「みりん」を使用するのが一般的。

ですので、レシピの「みりん」を使う代わりに、そのまま液状の「オリゴ糖」を置き換えることができます。

仕上がりは、「みりん」よりはやや控えめながらも、照りとコクが出ます。

クセが残ると感じる場合には、酒を小さじ1足すと肉のくさみを取りやすくなりますし、ごく少量のみりんを足して調節しても良いでしょう。

 

3:すき焼きのお砂糖代わりに「オリゴ糖」

すき焼きを作るときには、鉄鍋の上にお砂糖を入れます。実はここでも「オリゴ糖」を置き換えることができます。

液状または粉末状の「オリゴ糖」をお砂糖の代わりに使用すれば、普段よりもやや甘さ控えめでこってりした味に。

すき焼きはご家庭の味が出やすいメニューなのでお砂糖の量もバラバラではありますが、お砂糖大さじ4の場合には「オリゴ糖」を大さじ2だけ置き換えるなど半分程度を目安になさると良いでしょう。

ただし、2人分を作る場合には、「オリゴ糖」は大さじ2程度に控えてください。摂りすぎはかえって不調を招くこともあるからです。

 

今回は、定番料理に「オリゴ糖」を組み込むアイデアを3つご紹介しました。

いつものお砂糖やみりんを「オリゴ糖」に置き換える習慣が作れると、飽きずに続けるコツにも繋がります。

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並木 まき

並木 まき

一般社団法人 時短美容協会 代表理事。 女性が本来もっている美しさを、最小の手間で最大に引き出す活動を続けている。出版社が運営するメディアで、美容ライターとしての執筆も多数。時短美容メソッドの講演活動も精力的に行っている。一般社団法人 時短美容協会では美容による社会貢献事業を展開。
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