オリゴ糖のデメリットとは?副作用や注意点について

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オリゴ糖によるデメリット

小さな子どもからお年寄りの方まで安心して摂取できるオリゴ糖。整腸効果があり、便秘や下痢に非常に効果があると注目されています。

ただ、使う上でどうしても気になるのが副作用。

今回は、メリットばかり注目されがちなオリゴ糖のデメリットについて紹介します。

基本的に副作用はないが…

結論から言うと、オリゴ糖は薬ではないので副作用はないと考えて大丈夫です。赤ちゃんにも安心して使えるほど安全性の高い食品です。

ただし、摂取する上で気をつけたいのがオリゴ糖のデメリットです。何にでもデメリットは存在します。

デメリットその1:お腹が緩くなる

オリゴ糖は便秘に効果的でお腹にいい食品なので、お腹トラブルには関係ないのでは?と思いますが、それはあくまで適量の場合です。いくら腸内の善玉菌を増やす役割があるからと過剰摂取するのは良くありません。

オリゴ糖の種類によって異なりますが、一般的な摂取目安量は大人5g/日程度です。はじめのうちは2g〜3gくらいから始めてみるといいでしょう。

また、過剰摂取によって下痢のデメリットも存在します。腸への善玉菌が急激に増加してしまうので、一過性の下痢を引き起こすことがあります。

これらの症状は副作用のようなデメリットですね。

デメリットその2:すぐには効果は出ない

初めに述べたようにオリゴ糖は薬ではないので、効果をすぐに実感できるものではありません。継続的に摂取することで体の不調を改善し健康な体になっていきます。

便秘に効果があるからと「薬」感覚で摂っていると、効果を薄く感じてしまうかもしれません。体に優しく安心して使えるオリゴ糖が、下剤のように数時間で効果が出れば逆になんだか心配しますよね。

即効性がないのはデメリットのように感じますが、「食品」としてはごく普通のことです。

いかがでしたか?今回は、健康維持で非常に注目されているオリゴ糖のデメリットについて書きました。継続して摂取することで、便秘を始め生活習慣の予防にもつながるオリゴ糖なので、長い目でぜひ普段の生活に取り入れてみてください。

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ウキシマコウヘイ

ウキシマコウヘイ

ポーランドと日本を拠点とするWebライター。 欧州の食文化に関心が強く、とにかくよく噛み素材を楽しむ食事法を意識している。仕事終わりにジムで汗を流すのが日課。特に有酸素運動には強いこだわりがあり、新たな呼吸法をマスター中。

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