オリゴ糖に副作用はある?摂取する時に気をつけたいこと

Pocket

オリゴ糖による下痢

一般的に、オリゴ糖は安全なものとして知られています。特定保健用食品にも認められている成分ですが、下痢やガスが溜まるなど「副作用」が起きたという人がいるようです。

今回は、オリゴ糖による体の不調と摂取する時に気をつけたいポイントについて紹介します。

本当にオリゴ糖には副作用があるのか

まず、どんなに体に良いと言われるものであってもメリットとデメリットがあります。オリゴ糖も例外ではなく、高い健康効果が実証されている一方で、体に不調を感じたことがある人も存在します。

ただし、決められた量で適切に摂取してれば基本的には安全なものです。オリゴ糖によって不調が出るのは、一日の推奨摂取量を超えている場合がほとんどです。オリゴ糖の種類によって細かな数値は異なるものの、目安の摂取量は5g〜8gと言われています。(個人によって適量は異なる場合がある)

これ以上摂取するといわゆる過剰摂取になり、お腹がゆるくなったり、下痢の原因になるので気をつけたいところです。

どんな副作用がある?

一般的なのは、下痢です。下痢は過剰摂取によって起こることが多く、難消化性のあるガラクトオリゴ糖で起こることが多いと言われています。人によっては一日10g摂っただけでも不調を引き起こすことがあるようです。

そして、ガスが溜まる件についてですが、健康な人でもガスは溜まりお腹がはることはあります。それを腸内環境が反応しているだけとプラスに捉えるのか、体の不調として捉えるかは人によって違うでしょう。

決められた容量・用途を守るのが一番の解決

何を摂るにしても、不調が出ないことが一番望ましいですよね。そのためには、やはり摂取目安量や適切なオリゴ糖の種類を選ぶことが何よりも効果的な解決方法となるでしょう。

まずは、自分の体の不調をしっかり理解し、その目的に合った種類のオリゴ糖をチョイスすること、そして決められた摂取量を守って生活に取り入れていくことです。

いかがでしたか?今回は、健康維持で注目されているオリゴ糖による体の不調について紹介しました。ぜひ、参考にしてみてください。

The following two tabs change content below.
ウキシマコウヘイ

ウキシマコウヘイ

ポーランドと日本を拠点とするWebライター。 欧州の食文化に関心が強く、とにかくよく噛み素材を楽しむ食事法を意識している。仕事終わりにジムで汗を流すのが日課。特に有酸素運動には強いこだわりがあり、新たな呼吸法をマスター中。

SNSでもご購読できます。