「オリゴ糖ダイエッター」が気をつけるべき注意点2つ

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「ダイエットをするなら、オリゴ糖がいいよ!」なんてお話を聞いたことのある人も、少なくないのではないでしょうか?

少し前に「オリゴ糖ダイエット」なんて言葉も流行りましたので、ダイエットを目的として食生活を変え、お砂糖をやめて「オリゴ糖」にしようとしている人もいるかもしれません。

けれども、どんなにダイエッターにとって良い食品だと言われていても、気をつけるべき点はあります。

今回は、フードアナリストの筆者と一緒に、「オリゴ糖」を活用するダイエッターが気をつけるべき点を2つ見ていきましょう。

注意点1:カロリーが低いからって食べ過ぎはダメ

お砂糖100gあたりのカロリーは、約390kcalもあります。

一方、「オリゴ糖」のカロリーは製品にもよるものの、多くの場合はお砂糖のおよそ半分程度です。満足度の高い甘みがあるのに、カロリーが低く抑えられるのはダイエッターにとっては嬉しいですよね。

そのため「オリゴ糖」は、“カロリー”を大幅に抑えられるメリットがある食品なのは、間違いありません。

しかし…。カロリーが低いからと言って食べ過ぎは厳禁。

「オリゴ糖」には、1日の適切な摂取量の目安も定められているので、食べ過ぎるとお腹を下してしまうなどのデメリットも危惧されます。

「どんなに食べてもカラダにいいものだし~」なんて誤解して、甘いもの代わりに「オリゴ糖」を摂るのは避けるべきなのです。

カロリーは狙い通りに抑えられても、別のデメリットが生まれてくるリスクがあるのです。

 

注意点2:製品に含まれている糖分をチェック

「オリゴ糖」を使っている製品は、その配合成分や配合率がまちまちなのも特徴です。

ですので、「オリゴ糖はカロリーが低いし、お砂糖じゃないし」なんて思っていても、ラベルをよく見たらショ糖(お砂糖)が入っていた…なんてこともありうるのです。

もちろん、ショ糖が配合されていても、お砂糖だけをいただくよりは健康的な食品と言えます。ですが、「ダイエットのためにお砂糖断ちをする!」と思っていたのに、実は思いのほかお砂糖を摂っていた…というのは、やや残念な事態ですよね。

ダイエッターほど、ご自身が望んでいる「オリゴ糖製品」を見つけていくために、購入前のラベルチェックは欠かさないほうが安心です。

 

今回は、ダイエッターが「オリゴ糖」を活用していく場合に気をつけるべき落とし穴を2つお伝えしました。

せっかく「オリゴ糖」の製品を続けていたのに、落とし穴にハマっていたら残念ですよね。

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並木 まき

並木 まき

一般社団法人 時短美容協会 代表理事。 女性が本来もっている美しさを、最小の手間で最大に引き出す活動を続けている。出版社が運営するメディアで、美容ライターとしての執筆も多数。時短美容メソッドの講演活動も精力的に行っている。一般社団法人 時短美容協会では美容による社会貢献事業を展開。

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